大学の出会い

私が大学生1年生のころ、高校時代の女友達から、あなたと話してみたいって子がいるんだけど、と言われたことがあります。その女友達は専門学校に進み、高校の卒業文集を見せたらしく、そこで私が選ばれたそうです。
まずは彼女とメールしてみない、と言う流れになったので早速メールしてみることにしました。メールは普通の女の子らしく可愛げがあるもので、音楽や映画、漫画など割と趣味が合いました。そしてメールを始めてから1ヶ月ほど経った日、デートに誘ってみることにしました。もちろん彼女もOKという返事で、イルミネーションを見に行くことになりました。
12月と言う真冬でしたが、大きなイルミネーションは幻想的で、手を繋ぎながらデジカメで写真もとり、初デートは大成功でした。
それからも泊りで旅行に行ったり、車で遠くに行きそのまま一晩過ごすなど、若さに任せて彼女との思い出を作り続けました。
しかし、転機が訪れたのは付き合い始めて2年が経過していた時でした。ことの発端は、私がディズニーシーに行ってみたいなー、と何気なく話したら彼女が乗り気で、日帰りで行くことが決定したのです。恥ずかしながら私はコースター系が苦手で、単純にディズニーシーはどういうものか分からなかったのです。あの時この一言がなければ未だに彼女とは続いていたかもしれません。